コンバージョン数を「1.5倍」にした広告手法の当社事例
コンバージョンを増加させる一番の近道は?
オンラインの申込や問合せ(コンバージョン)を増やす方法は、売れる広告に予算を集中すること。
でも、広告予算や時間には、限りがあります。
だから、売れる広告を「素早く見つける」のが、コンバージョン増加への一番の近道です。
一元管理で実現、素早い広告改善
素早いコンバージョン増に必須なのが、全広告成果の一元管理です。
アドワーズもYahoo!広告も、その他のWeb広告も、各自バラバラでなく横並びに効果測定することで、売れる広告を素早く見つけて予算を集中させることができるようになるのです。
当社サービスサイトの11月実績を、広告効果測定ツールのアドゴクウで確認すると、どの広告のコンバージョン(CV)が多いのか、ひと目でわかります。
効果改善のスピードが段違いに
一方、コンバージョンが伸び悩んでいるサイトに多いのが、GoogleアナリティクスおよびアドワーズやYahoo広告の管理画面だけで効果測定しているケース。
これでは、データ集計の手間や、アドワーズとYahoo!広告でコンバージョン情報が重複する問題などで、ロスが大きく、広告改善のスピードは十分の1程度にまで落ちます。
そうしたサイトが広告効果測定ツールを使うと、リスティング含む全Web広告の一元管理によって、段違いに素早い広告改善ができるようになります。
広告効果測定でコンバージョン数が1.5倍に
この広告効果測定ツールにより、当社では、オンライン申込数を1.5倍に増加させた実績があります。
こうした売上増の他にも、広告効果測定ツールには、無駄な広告費を減らす効果があります。かんたんに無駄な広告費を数万円節約でき、それだけでもすでに導入効果が出ます。
こうしたツールは広告(集客)が2つ以上ないとあまり導入効果はありません。
しかし、2つ以上、例えばアドワーズとYahoo!広告、あるいはサテライトサイトとブログ、自然検索とメルマガ、など、複数のオンライン集客を行うサイトなら、導入効果はきわめて大きくなります。
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