機能と特長

成約の「きっかけ」を自動で分析
（アシスト効果／間接効果／アトリビューション分析）

成約したユーザーをあなたのサイトに初訪問させた、成約の「きっかけ」になった広告を、自動で分析します。
この広告からの集客を増やす（広告予算を上げる）ことで、成約するユーザーをより多く訪問させ、コンバージョン増加につなげることができます。

この「きっかけ」の役割は「アシスト効果」や「間接効果」、または「アトリビューション」と呼ばれます。Googleアナリティクスでは取得不可能なデータで、こうした成約増加ツールだけが見つけられる分析データです。

アドワーズ、Yahoo!広告、オウンドメディアや外部提携サイト、SNS、ブログ、メルマガなど、すべての広告や集客経路が、それぞれ何件の成約に貢献したかが、まとめてわかります。

全ての広告の貢献度を一目でかんたんに把握できます。

導入設定は、かんたんガイド機能で手間なく完了できます。
発行済みのタグを自社サイトへコピー・ペーストするだけで、設定完了です。

Web広告の成果を一元管理！
アドワーズ、Yahoo!広告、オウンドメディアや外部サイト、SNS、メルマガ、ブログなどが、それぞれ何件の成果を出したか、一元管理できます。
これによって様々な広告効果が一目瞭然となります。
コンバージョンの最初のきっかけがわかる
コンバージョンするユーザーは何度もサイトに訪問します。
そんな購買意欲の高いユーザーを最初に訪問させた重要な広告がわかります。

自然検索からのコンバージョンも計測（リファラ取得機能）
広告と同じように、Google・Yahooの自然検索やメールマガジン、あるいはfacebookやtwitterといったSNS（ソーシャルネットワークサービス）からのコンバージョン効果も計測します。
コンバージョンユーザごとの行動分析
コンバージョンしたユーザがたどった広告経路を、ひとりひとり個別に確認し、詳しく行動分析することができます。
コンテンツマーケティング・ブログ分析
確かな集客効果はありながらコンバージョンへの貢献度のわかりにくい、コンテンツマーケティングやブログ記事が、売上にどう貢献していたのか、はっきり数字でわかります。
モバイル・スマホの効果測定
モバイル（スマホ）向け広告を、PC向け広告と区別して効果測定することで、モバイルやスマホからコンバージョンがするユーザにとくに有効な広告を特定することができます。

主な機能

詳細設定

利用できる広告（対応のものは全て並行して効果測定可能）

リスティング広告（Google AdWords、Yahoo!スポンサードサーチ他）、ディスプレイ広告・DSP（GDN、YDN、MicroAd他）、ほかCPC広告、純広告（Webサイト管理権限のない他社外部サイト、タイアップ記事、リッチメディア広告、コンテンツ連動型広告、自社サイト内広告、自社サテライトサイト内広告、他）、提携サイト内広告、アフィリエイト広告一般、SNS広告（Facebook、Twitter、はてな、Naver等、リンク先を任意に設定できるもの）、リマーケティング広告、メルマガ内の広告リンク、コンテンツマーケティングなどにおける記事広告、ほかリンク先を任意に設定できるバナー広告およびテキスト広告一般

対応アクセス（広告クリック測定、アシスト効果測定、コンバージョン測定等共通）

計測できるコンバージョンの種別

商品やサービスの購入申し込み
お問合せ受付
メルマガ配信登録
会員登録
その他、オンラインサイトで完了できるコンバージョン一般
※出店者にソースファイルの直接編集権限がないショッピングモール内EC（楽天・Yahoo!ショッピング・Amazon）などは未検証

利用上限

諸元表