ADGoCoo
広告効果測定ADGoCoo(アドゴクウ)

リスティング広告を出稿する場合の最適化について

リスティング広告を出稿する場合の最適化方法について
前回、サイトのターゲティングを検証するには広告の最適化が重要、という内容の記事を書きましたが、今回は、より具体的に出稿中のリスティング広告を最適化する方法をお伝えしたいと思います。
コストを落として売上を上げたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

リスティングの出稿から管理について

まず、リスティング広告を出稿するには…

  • 管理画面に必要な項目を入力
  • キーワードを選択

候補として出てくる数多くのキーワードの中からサイトに合ったものを複数選びます。
これだけで、リスティング広告を出すことができます。

リスティングを管理する

そして、出稿して計測がはじまると、管理画面から多くの項目が確認できると思いますが、日々、管理していて特に気なるのが、「表示回数」「クリック数」「費用」辺りではないでしょうか?
アドワーズなどのリスティング広告は、集客することが目的かもしれませんが、Webマーケティング全体を考えてみると、それはまだ中間目標です。

あくまで最終的な「コンバージョン」が重要なので、出稿した広告がCVにどれくらい貢献しているのか、または正しくキーワードにマッチしたページが表示されているか、などということも調べるようにしましょう。
ということで、Googleアドワーズで出稿したら一緒に、CVを計測できるようにしておいてください。

コンバージョンを増やすためのサイト分析方法とは?

CVタグの発行

GoogleアドワーズからのCVを確認するためには、管理画面からCVタグを発行して、CVとするページのbody内に貼り付ける必要があります。
※Yahoo!プロモーション広告の場合も同じです。(スポサードサーチ/YDN)

まず、「運用ツール」から「コンバージョントラッキング」をクリックします。
運用ツールからコンバージョントラッキングを選択

そして「+コンバージョン」をクリックして「ウェブサイト」を選択して必要項目を入力します。
「ウェブサイト」を選択

この項目は後からでも変更可能なので、分からなければコンバージョンの名前だけ入力して「保存して次へ」をクリックします。
CVタグ発行に必要な項目を入力

すると、タグが発行されるので、CVを設定するページに貼り付けましょう。
CVタグの発行・確認

これで、キーワード毎にCVがあればカウントされるようになります。
では、次にこれを元に広告を最適化できないか見てみましょう。

広告を最適化するポイント

CVを考慮して確認する

CVは週単位や月単位で確認するとキーワード毎に比較しやすいでしょう。
リスティング広告とCVの関係を比較すると、下記の4パターンになるかと思います。

  1. クリックが多い・CVも多い
  2. クリックが多い・CVがない
  3. クリックが少ない・CVは多い
  4. クリックが少ない・CVもない

この場合、1は問題ありません。キーワードとページがマッチしているということです。
2は、キーワードを改めたりアナリティクスでユーザーの行動を調べてみて何が原因でCVが無いのか確認する必要があります。
そして3に関しては、結果が出ているので予算を増やせるようであれば検討してみたり、出稿中のキーワードを元に幅広く出稿してみても良いかもしれません。
4は、除外キーワードにする必要があります。2もそうですが、どんなキーワードで検索されているのか確認してみましょう。

Googleアドワーズでは、どの検索キーワードで広告が表示されているのか確認できるので、日々、目を通して、関係のないキーワードに関しては、チェックを入れて「除外キーワードとして追加」するようにしましょう。

除外キーワードの設定と、検索語句の確認

では、それ以外で実際にリスティングを最適化していくポイントをご紹介します。
ポイントは主に…

  • 不要なクリックの除外
  • 適切な予算の割り当て

と、いったところで、設定した検索ワードに対して正しく広告が表示されている、効果の高い広告に予算を多く確保する。ということです。
当たり前に聞こえますが、意外に予想していなかったキーワードで広告が表示されてしまい、ユーザーの求めるものとは違ったページが表示され、一瞬でサイトから去ってしまうということも考えられます。

これはなぜかというと、キーワード毎に選択したマッチタイプによって関係のない検索ワードまで拾ってしまうことが原因となります。
※マッチタイプはキーワードを登録後にキーワードをクリックすると設定できます。

では、マッチタイプに関して「家電 日本製」で広告を出したとして簡単に説明します。

部分一致

「家電 おすすめ」や「腕時計 日本製」で検索した場合でも広告が表示されます。

完全一致

こちらはキーワードが完全に一致した場合のみ広告を表示します。

フレーズ一致

語順通りに一致する場合に広告を表示します。「家電 日本 おすすめ」は表示されますが、「日本製 家電」だと表示されません。(ゆれ含む)

詳しくはAdwordsヘルプをご覧ください。

リスティング広告の最適化についてまとめ

上記以外で、キーワードのステータスの項目に、「First Page Bidを下回っている」と表示されている場合があります。
これは、見積もり価格が低いため、1ページ目に表示されていないという意味です。

1ページ目に表示されていないと、インプレッション(表示回数)も減り、結果クリックされる数も減ることになります。
予算と併せて価格を設定しましょう。

といったように、無駄を減らして効果を上げていくのがターゲティングできているかの確認でもあり、リスティングの最適化にも繋がります。

そんな効果測定をADGoCoo(アドゴクウ)では、リスティング以外の広告もまとめてチェックでき、広告の効果を簡単に管理・把握しやすくして改善や最適化に役立てることができます。
広告効果測定ツールADGoCoo(アドゴクウ)

ぜひ、効果の高い集客を目指してください。

コンバージョンを増やすためのサイト分析方法とは?

この記事が役に立つと思ったら、SNSで共有してください。

広告効果測定ADGoCoo(アドゴクウ)
広告効果測定ADGoCoo(アドゴクウ)