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広告効果測定ADGoCoo(アドゴクウ)

リスティングで「売れるバナー」の条件は?/オンライン広告効果測定の最前線

Yahoo!リスティングやAdWords、YDN、GDN、MicroAd…。開設したばかりのビジネスサイトから大手サイトまで、Web広告をいくつか出して集客のベースにするのが、今では常識になりました。しかし、よくあるのがこんな悩みです。

1.媒体や広告がいろいろで、効果分析が手間

2.バナーのCV数はわかっても、それ以外の広告効果がよくわからない

本記事では、こんな悩みを解消し、無駄な広告費を減らす費用を売れる広告だけに使うための「広告効果測定ツール」の最前線をご紹介します。

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1.いろんな広告や媒体を楽に分析する方法

広告効果を分析するとき、とかく面倒で時間が取られるのが、こんな作業です。

Yahoo!リスティングなどの管理画面にログイン

(計測期間を都度設定し)データをエクセルにコピペ

ほかGoogle AdWordsなどやAnalyticsにログイン、同様の作業

エクセルでデータを適宜加工・再計算

CV、CVR、CPCなど算出、比較

予算をかける広告/止める広告 を決定

この効果分析の作業が面倒だったり、時間がなかったりしたために、ついつい後回しにして、限りある広告費が売上につながらないまま無駄に消えてしまう・・・といったケースは、サイト規模の大小を問わず、よくある話です。

しかし、これを一瞬で済ませられるのが「広告効果測定ツール」です。

広告費の損失を増やす「面倒」を解消するツール

広告効果測定ツールを使えば、下記のような画面で、全広告について知りたいデータを一覧できます。
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導入効果は「10倍以上」

当社では、独自開発した広告効果測定ツールを導入することにより、広告効果測定にかかる手間を、実に十分の一以下に圧縮(=効率を10倍以上向上)しています。(→当社ツール

ツール導入以前は、広告効果分析データ作成・更新のために、マーケ担当とは別のスタッフをつけ、数十分ほど割いていました。
しかし今では、マーケ担当がCV数とCPC(費用対効果)を全広告分まとめてチェックし、基本的な意思決定を毎朝5分で完了できています。

上にチャートにしたような工数の多い作業が不要になり、ログイン一発、もしくはブラウザ上で「F5ボタン」を押すだけでデータ取得・分析ができるため、肝心なマーケ立案・実施に時間を割くことができるようになります。

2.売上に「効いた」広告をはっきり見つける方法

もう一つのポイントは、広告の効果を正しく分析する方法です。といっても

「売上に効いた広告なら、リスティング広告の管理画面やGoogle Analyticsでわかるのでは?」

と思った方がいるかもしれません。
しかし、こうしたツールしか使わない場合は、大抵CVした広告(=CVしたときのクリック)しか見ることができません。

もちろん、CVした広告を見つけるのは大切なことですが、もう一つ、広告には非常に重要なデータを見つける必要があります。それは

「CVをアシストした数」(アシスト効果)

です。

重要な「最初の出会いを作った広告」

具体的には、CVした人とあなたのサイトとの「最初の出会い」を作った広告を見つける必要があります。

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この、CVしたユーザとの「出会いを作った」数が多いほど、その広告は売り上げを作っている広告であり、アシスト効果が高いと言えます。

売れる広告・売れるバナーの条件とは「CVさせたクリック数」もしくは「出会いを作ったクリック数」のいずれかの割合が多いことなのです。

ユーザは1回目の訪問で買うわけではない

しかし、CVさせたクリック以外に、この「出会いを作ったクリック」も注目しなければいけないのは、なぜなのでしょうか?

それは、オンラインでなにかを購入するユーザは「1回のサイト訪問で購入する」わけではないからです。

そうしたユーザの行動様式は、下記のようなものとなります。

・ほしいものを探すor潜在的なニーズを抱えたユーザが、あなたの広告をクリックし、一回目のサイト訪問

・一度サイトを離脱し、他サイト(、他商品)と比較・検討

・ほぼ意思決定後、再び広告やその他の参照元からあなたのサイトを二回目・三回目と訪問し、購入

この場合、「最初の出会いを作った広告」が、あなたのサイトで購入してもらううえで非常に重要な意味を持ちます。

出会いを作った広告を見つける方法

こうした「出会いを作った広告」を見つけるのは、広告媒体専用の管理画面やGoogle Analyticsでは困難です。そのため、ここでも、やはり広告効果測定ツールを使います。

ツールの画面例として、下のキャプチャを見てみます。

ここでは、「初回クリック」の数字を比較することで、出会いを作った広告を見つけることができるようになっています。

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このキャプチャで言えば、たとえば一番上の行の広告のように、
CVはゼロだが初回クリック数が多く、実は重要な役割を果たしていた
といったことが、広告効果測定ツールでは容易にわかるようになります。

ツールを使っていない場合は、こうした「実は売上を稼いでいる広告」を知らず知らずのうちに出稿停止してしまうことが非常に多々あります。

Web広告を出す全サイトに(本当は)必須のツール

ここまで、広告効果測定ツールの役割を、大まかに2つのポイントに関して説明しました。

複数の広告を出すのが当たり前になった現在、ほぼすべてのビジネスサイトで、広告効果測定ツールは必須のツールです。

ツールを使わない場合、広告媒体やバナーごとにバラバラにデータを取得せねばならず、大きすぎる作業時間のロスが発生します。また、コンバージョン増加に重要な役目を果たす初回クリック数のような「アシスト効果」も、こうしたツールなしでは見つけられません。

と、こんなに重要な広告効果測定ツール、最近利用が増加しつつあるとはいえ、実はまだそれほど浸透してはいませんでした。なぜでしょうか?

とっくに必須だったツール、これまでとこれから

その理由は二つあります。
一つ目の理由は、余計なコストがかかっていたからです。

広告効果測定ツールにかかる費用は、最低でも万単位~数十万でした。無駄な広告費を減らしたいのに、さらに何万円もかかるツールを導入するのは勇気が要ります。

二つ目の理由は、利用に専門知識や慣れが必要だったからです。

広告効果測定ツールを活用するには専門的な知識が必要、というイメージがあります。その原因は、多くのツールで専門用語や細かすぎるデータがたくさん出てくるからです。このため必然的に「普通の」サイト管理者には敷居の高いイメージがありました。

当社でも、これらの悩みから、先に紹介したツールを自社開発しています。月数千円の料金設定と、余計なデータや専門用語のない管理画面で、広告効果測定がぐっと身近なものになっています。

 →月額5,000円の広告効果測定ツール|ADGoCoo(アドゴクウ)

ただし、広告からのサイト訪問数が月に数百万クリックもしくはそれ以上、といった大規模サイトであれば、費用が高くなっても既存の広告効果測定ツールを使うのをおすすめします。
(当社ツールは利用上限が月あたり150万クリックまでです)

広告費とのバランスがよければ導入を

自分のサイトの広告費とのバランスがとれてさえいれば、広告効果測定ツールは、高い導入効果を発揮します。状況によっては、作業の手間賃(人件費)や無駄な広告費を削った分だけでも、十分コストをペイできるでしょう。

しかし、広告効果測定ツールの真の価値は、やはり
広告による売上を、最大化すること
にあります。(=費用対効果・ROIの極大化)

さらには、バナーのA/Bテストへの活用など、使いこなすことでどんどん威力が増大していくツールとも言えます。

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