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コンバージョンの正しい理解によるサイト改善

コンバージョンの正しい理解によるサイト改善
「コンバージョン」は、Webマーケティングに携わっている方なら、当たり前のように使っている用語のひとつです。そして多くの方が、コンバージョンの数を日々確認しているかと思いますが、その数字だけを気にして見ていませんか?

コンバージョンは訪問数などを掛け合わせることでサイト改善の指標となる色々な数字が見えてきます。
これを元に、正しくコンバージョンを理解して最終目的のコンバージョン改善に役立てることが重要です。

ということで、今回はコンバージョンについての正しい理解と、その数字からわかるサイトの費用対効果を考えてみたいと思います。

コンバージョンを増やすためのサイト分析方法とは?

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[2016/02/09]

流入した検索ワードを調べていますか?上位表示コンテンツで効率の良い集客を狙おう!

流入した検索ワードを調べていますか?上位表示コンテンツで効率の良い集客を狙おう!
集客のために自社でブログなどのオウンドメディアを運営されている方も多いと思いますが、ひとつひとつの記事のトラフィックは確認されていますか?
この場合、トラフィックの数も大事ですが、どんなキーワードで流入したのかを調べてみることも重要です。検索で上位表示されなければ集客も見込めないため、定期的に調べてみましょう。

ということで、今回はコンテンツの検索ワードと掲載順位を調べる方法をご説明したいと思います。ぜひ、リライトでの上位表示の参考にしてみて下さい。

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参照元URLの「どこのリンクから?」をアナリティクスで調べる

参照元サイトだけでなく「どのページのどのリンクから」来たか知りたい

manとくに、オウンドメディア(ブログ)や、提携サイトから集客しているときなど、どのサイトのどのページのどのリンクから何訪問来てコンバージョンがいくつあったか、測定したい時があります。

Googleアナリティクスでわかるの?

こんな時、あなたならどう調べますか?

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離脱ユーザーのリスト分けでコンバージョン率を向上させる!リマーケティング広告運用法

離脱ユーザーのリスト分けでコンバージョン率を向上させる!リマーケティング広告運用法
コンバージョンを上げるためには「今買う」ユーザーを獲得することが近道です。ということは購買意欲の高いユーザーを何度も何度もリピートさせることがコンバージョンアップのために重要な対策となります。

では、一度サイトに訪れたユーザーを全てリピートさせることでコンバージョンは上がるのか?と言うと、そうではありません。

例えば、以下の例だと再訪問によるコンバージョンの期待値が全く異なります。

  • 一瞬で直帰したユーザー
  • 詳細ページまで見たユーザー

ターゲティングリストの考え方

この場合、リストを別で蓄積して入札単価を調整して、コンバージョンに期待できるユーザーを優先して再訪問を促します。
これによって、効率の良い広告配信が可能となり、コンバージョンアップに期待できます。

今回は、このリマーケティングについて広告の設定方法や必要性をご説明したいと思います。

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そのA/Bテストでは、売上は上がらない

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これからA/Bテストをしようとしている方、あるいはもう取り組んでいる方向けの記事です。

A/Bテストはコンバージョン改善に役に立つ手法ですが、やり方によっては、成長阻害要因にもなってしまいます。その理由と解決策を説明します。

A/Bテストの良い点

A/Bテストとは、広告やWEBコンテンツを改善しコンバージョンを増やすためのひとつの手法です。

いまでは多くのノウハウ、多くのツールが出回り、目にする頻度の多いものですが、よく使われる理由としては下記があるでしょう。

・着手しやすい
・確実にクリック増など成果を出せる
・結果を数字で確認できる

A/Bテストの落とし穴

しかし、A/Bテストに手を付ける際は、それで「本当の問題解決」ができるのかどうか、いちど考える必要があります。

例えば、A/Bテストで一つのバナーのクリック率を1.2倍にしても、元々のクリック数が50なら、それが1.2倍で60になっても、結局コンバージョンはほとんど増えないでしょう。(CVRが1%なら、50クリックで0~1件のCVがあったものが、60クリックでもやはり0~1件のCVしか取れない)

PR【導入事例有】コンバージョンを増やすシンプル広告効果測定とは

A/Bテストは、コンバージョンそのものではなく、クリックやCTRを改善するにすぎません。そもそも解決したかったのが「コンバージョン数の増加」だったなら、単発のA/Bテストだけでそれを解決しようとするのは無理があります。

A/Bテストの効果的な使い方

A/Bテストを成果につなげるなら、数十のバナーを並行してA/Bテストするとか、元々1,000クリックほど安定して稼ぐバナーに使うとかいう必要があります。
(元々1,000クリック/日でCVR 1%のバナーなら、A/Bテストで効果1.2倍、一日200クリック増で一日2件CV増、月間で60件ほどのCVが増える計算になる)

A/Bテストは、売上対策という意味で言えば効果は緩やかな対策なので、ボリュームが相当ないとあまり意味をなさないのです。しかし一方で、もっと小さなボリュームの施策改善でA/Bテストが頻繁に行われ、チームの時間を使ってしまっているのが実情です。
(A/Bテストには「とりあえずこれで改善してみよう!」と気軽に始めたくなる魅力があるのだと思います)

コンバージョン増加が課題なら、単発のA/Bテストだけでは解決できません。とはいえ、数十のバナーを同時にA/Bテストして改善するのは大変です。なので、こんなときはA/Bテストよりももっと大きな範囲で対策を行う必要があります。

A/Bテストより、集客経路を大きく改善しよう

A/Bテストよりも大きな範囲、つまり、集客経路の改善です。以下に具体的に説明します。

A/Bテストでの改善の程度は小さい

まず、A/Bテストによる見込み客数の増加イメージは、下記のようなものです。
20160202-not-ab-test-but-ad-measure-fig0

右の赤丸(ターゲット範囲)に響く広告だと1人、左の赤丸に響く広告だと2人の見込みユーザを集客できるため、1人多くなります。

増える見込みユーザー数の大小は、ターゲットをどこに設定するかでも変わりますが、結局は、広告を載せている媒体(集客元媒体、上図では仮にAdWordsと設定)が抱える見込みユーザ総数に依存します。見込みユーザの密度が低い媒体でいくらA/Bテストをしても、増やせる見込みユーザ数はさして多くありません。

集客経路改善だと改善できる程度が大きい

一方、集客経路(集客元媒体)そのものの改善を行う場合は、次のようなイメージになります。
20160202-not-ab-test-but-ad-measure-fig1

どの媒体が見込みユーザが多いかを探り、見込みユーザの多い媒体に広告を集中して出すことで、コンバージョン増加に与える影響はA/Bテストの何倍にも大きくなります。

20160202-not-ab-test-but-ad-measure-fig2

PR【導入事例有】コンバージョンを増やすシンプル広告効果測定とは

広告媒体ごとが抱えるユーザーの特性はそれぞれ違います。どの媒体が、あなたのサイトに合ったユーザーを多く抱えているのかを見つけて、その媒体をメインに集中して集客すべきです。これが「集客経路の改善」です。
逆に見込みユーザの少ない媒体も見つけ、そこの集客にかかるコスト(広告予算やスタッフの工数)を抑制する必要もあります。

多くの媒体を一括で調査する

A/Bテストでたくさんの広告を一挙に改善する必要があるように、集客経路を
改善して見込みユーザの多い媒体を見つけるにも、多くの媒体をまとめて調べ、その中から自分のサイトに合った媒体を見つける必要があります。

集客媒体には、AdWords、Yahoo!広告だけでなくオウンドメディア、ブログ、各SNS、検索、メルマガなどがあります。これらの効果を一挙に調査・評価するには、専用ツール(広告効果測定ツール)を使います。

20160202-not-ab-test-but-ad-measure-fig3

上記は広告効果測定ツールの画面です。見た目はGoogleアナリティクスに似ていますが、下の表にGDN、YDN、サテライトサイト、検索、メルマガまで、アナリティクスでは取れない全ての集客経路のコンバージョン効果が一覧できます。(クリックで拡大)

fig5
(広告効果測定ツール アドゴクウ)

広告効果測定ツールならではの機能

なお、広告効果測定ツールでは、コンバージョンの「きっかけになった媒体」を計測する機能がついています。これは間接効果とかアトリビューション分析とか呼ばれます。

きっかけになった媒体、とは、つまり「コンバージョンしたユーザーが、最初に経由した集客媒体」のことです。その媒体の集客強化で更に大きなコンバージョン増加ができるのですが、この「きっかけ」データはアナリティクスやアドワーズの管理画面などでは取れないので、広告効果測定ツールを活用します。

PR【導入事例有】コンバージョンを増やすシンプル広告効果測定とは

売上を上げる媒体を見つける、広告効果測定ツール

A/Bテストは、多くの広告を細かく改善するのに向いている対策ですが、これだけでコンバージョンを大きく増やすのは容易ではなく、多数の広告を平行して改善したり、長期にわたる地道な改善積み上げを減る必要があります。

一方、サイトに合った集客経路を見つけ、集客をそこに集中させることで、コンバージョンや売上は大きく改善できます。
こちらは専用ツールがあれば、容易に、かつ素早くコンバージョン増加ができるようになります。

コンバージョン件数が伸びず悩んだときは、A/Bテストだけが選択肢ではありません。むしろそれよりも、広告効果測定を行い、集客経路の最適化で大きく数字を変えることが必要です。

参考リンク: アドゴクウ(広告効果測定ツール)


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